
お肌の皮膚というものは、いくつもの層で成り立っています。
色々な難しいことを言ってもわかりづらいとは思いますがその構造の中に角層というものがあり、お肌には水分を保たせる意味を持ちます。
実際はこの水分は皮脂膜というものと細胞間脂質により守られていることになり、その中の細胞間脂質とは角層の中の細胞同士の間に存在しています。
この細胞間脂質内に存在する成分がセラミドであり別名スフィンゴ脂質とも呼ばれています。
又細胞間脂質のおよそ半分近くがこのセラミドにより占められている構造となります。
つまり、お肌の構造の中で水分保持やお肌のバリア効果を果す脂質こそがセラミドでありスフィンゴ資質ということなのです。
そもそもセラミドとは、油成分のひとつで構造としては7種類の構造で成り立つものです。
ここで構造式を示しても少しわかりづらい部分があると思うのでとにかくセラミドは油にも水にもなじむ特徴のある成分ということがいえるのです。
ただし加齢と共にセラミドは皮膚から減少されるというのは、角層の間というものは通常セラミド分子と呼ばれる分子が規律的に一定方向へ隙間なく並んでいる状態となるわけですが、その間にはお肌を守る意味での水分が保たれています。
しかし、本来お肌に備わるセラミド分子が減少することでこの規律のよさも崩れることなり、水分を保たせている隙間にも水分が保たなくなる、そのせいで年齢によるたるみやシワ、肌荒れを起こしてしまうのです。
通常規則正しく並ぶセラミドの構造をラメラ構造と呼びますが、年齢と共にセラミド成分が作られなくなってしまうとお肌は途端に水分を失い乾燥や先程も紹介したようなたるみ、シワというようなお悩みが生まれてしまうことになるのです。
本来セラミドは表紙細胞と呼ばれる細胞が角化使用とする働きの中で作られていく成分なのですが、やはり年齢を重ねていくうちにその働きも鈍くなり生産量も減ってしまうという仕組みになってしまうのです。
それらが原因によりお肌は年齢と共にセラミド成分を失ってしまい様々なお肌の症状を起こしてしまうことになりますから、お肌に何らかのトラブルがある場合は、セラミド成分が含まれるスキンケアが良いとされているのです。
お肌を守る意味でも、お肌の若々しさを保つ意味でもセラミドをスキンケアやサプリメントで摂り入れることはとても重要なことなのです。
セラミドの構造的にやはり年齢には適わないというところですが、いつまでも若々しいお肌を保たせる意味でも
セラミド成分はとてもお肌に必要な成分といえるのです。